予防歯科・小児歯科・マタニティ・矯正歯科

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予防歯科

いつまでも健康な歯で過ごすためにはむし歯や歯周病の早期発見、早期治療が欠かせません。治療は早ければ早いほど歯へのダメージを最小限に抑えられるからです。しかし、最小限といっても治療を行うと少なからずダメージを受けます。早期発見はもちろん大切ですが、トラブルの原因を取り除き、トラブルが起きないようにする努力も必要です。

定期的に歯科医院で検診を受け、さらに自宅でも毎日のケアに取り組めばお口の中はいつも健康な状態に保たれ、トラブルが起きにくくなります。大阪府高槻市「宮地歯科医院」では患者様のお口の健康を守るお手伝いをいたします。

予防方法

当院では虫歯や歯周病から歯と歯ぐきを守るため、定期検診をはじめ、いくつかの予防メニューを準備しております。

定期検診
当院には歯科衛生士が常駐しており、定期検診を行っております。定期的に検診を受けると、お口の中の小さな変化もすぐに見つけることができ、むし歯や歯周病の早期発見、早期治療につながります。

ブラッシング指導
患者様一人ひとりに合ったブラッシング方法をご指導させていただきます。歯ブラシの選び方、持ち方、動かし方など丁寧にアドバイスをし、毎日のケアに役立てていただけます。

フッ素塗布
歯の石灰化を促してくれるフッ素塗布はむし歯の予防に大きな力を発揮します。歯の表面が溶け始めるごく初期のむし歯なら、フッ素の働きによって治ることもあります。

PMTC
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)はプロによる口腔内のクリーニングのことです。口腔内の隅々まできれいに掃除することでむし歯や歯周病の原因菌を減らすことができます。また歯の軽い変色や口臭の予防、改善の効果も期待できます。

小児歯科

子どもの乳歯は12歳くらいまでに生えそろいます。小児歯科では12歳までのお子様を対象とし、お子様のお口の健康を守る歯科診療科目です。子どもと大人では口腔内の性質が大きく異なるため専門的な知識と技術が求められます。

乳歯は生えかわるからと侮ってはいけません。乳歯の健康を守ると永久歯も健康に生えてきます。永久歯は長年に渡って体の健康を保つためにとても重要な働きをします。当院の小児歯科では乳歯のむし歯をつくらないよう努力し、健康な永久歯につなげられるよう予防を中心とした診察に取り組んでいます。

無理せず、小児歯科の診療を受けるために

お子様の中には歯医者さんが苦手でスムーズに診療を受けることができないケースもあります。お子様が嫌がらず、診察を受けるには保護者の方のお力添えが必要です。

スムーズに受診するための4つのポイント
「歯医者さん=怖いところ」というイメージを持たせない
歯医者さんへ行くとお口の中がきれいになること、健康を保つことができることを普段から話してあげるようにしてください。
麻酔で注射することを前もって伝えない
治療をするうえで、麻酔が必要になることもあります。しかし、毎回ではありませんし、歯医者さんへ行くと注射されるというイメージを持ってしまうとお子様は恐怖心を抱いてしまいます。歯医者さんへ行くと注射器を使うということもあまりいわないようにしましょう。
歯科治療での経験を前もって伝えない
「歯を削る」「麻酔で注射をする」「歯を抜く」など、保護者の方が歯科治療で経験したことを子どもに伝えないようにしましょう。恐怖心をあおることになり、歯医者嫌いになってしまうかもしれません。
治療が終わったらたくさん褒めてあげる
当院では治療が終わるとご褒美を用意しています。「がんばったね」の一言がお子様の励みになり次回の診療につながります。

むし歯ゼロフレンズ

むし歯ゼロフレンズとは

当院の「むし歯ゼロフレンズ」とは、お子様がむし歯等になってしまってから行う「治療」より、まずはむし歯にならないように日々の歯のメンテナンス等を勧める「予防歯科」に重点を置いたクラブです。

フッ素は歯を強くしてむし歯を予防する効果がありますが、基本的なケアを怠ってはむし歯になってしまいます。虫歯予防には食習慣の見直しやホームケア・プロフェッショナルケアが大切です。
フッ素の虫歯予防効果に頼りすぎて肝心なケアが不十分にならないよう、継続的にプロフェッショナルケアを受けていただくひとつのきっかけとなればと願っています。

歯医者は苦手というお子様に「歯医者に行くのが楽しみ」と言っていただけるよう、楽しく予防するための取り組みを行っています。

入会に関して

対 象 2歳から15歳までのお子様
入会金 2,000円(税別)
年会費 無料

お子様の歯を大切にするために、入会希望の方は、お気軽に当院スタッフまでお声がけください。
※入会後1年以上未来院の場合は会員を除名とさせていただきます。

会員特典

1、歯の検診時に無料でフッ素塗布を実施。

(非会員の方はフッ素塗布一回こども540円、大人1080円となっております。)
※治療費用は別途必要です。

2、フッ素塗布4回毎にお好きなチェックアップジェルをプレゼント♪

 

マタニティ歯科

妊娠期間はむし歯や歯周病になりやすい時期です。しかし、それは妊娠をして赤ちゃんに栄養を与えているためではありません。妊娠中はホルモンバランスが変化するため、口腔内に歯周病菌が増えやすい環境になります。免疫力や抵抗力も低下するとともに唾液の量が減り、口腔内を清潔に保つことが難しくなります。

妊娠性歯周病とは妊娠中に発症する歯周病です。通常時に比べると約7倍、早産や低体重児の出産リスクが高まります。妊娠中、お口の中に異変を感じたらすぐに歯科医を受診しましょう。歯科医では妊娠の時期を見ながら、治療を行います。

妊娠中の方もいつでも安心して受診していただける環境を整えています。生まれてくる赤ちゃんのためにも、お口の中に異変を感じる前から定期検診を受けるよう心掛けることもとても大切です。

妊娠中もまずは検診で歯周病予防を

出血、歯ぐきの腫れなど軽い歯周病なら毎日のブラッシングで健康な口腔内を取り戻すことができます。歯科検診は必ず受け、毎日のケアに役立てて歯周病を予防しましょう。

赤ちゃんの歯はお腹の中でできています

赤ちゃんの歯の芽は妊娠7週目くらいにできます。まだやわらかい歯の芽は妊娠4か月頃から時間をかけてゆっくりと硬くなっていきます。赤ちゃんが丈夫な歯をきちんと作られるよう栄養バランスのよい食事をとるよう努力しましょう。

お母さんの虫歯が赤ちゃんのむし歯の原因に

生後間もない赤ちゃんのお口の中にはむし歯菌は存在しません。しかし、幼児期にはむし歯ができてしまうのはなぜでしょう?

親や周囲の大人からスキンシップや離乳食の時の口移し、スプーンなどを通して赤ちゃんへむし歯菌を感染させているのが原因です。お子様の乳歯を守るにはまず赤ちゃんと接する大人の口腔内を清潔に保たなければなりません。赤ちゃんといちばん接することの多いお母さんは特に気をつける必要があります。

妊娠中、歯科検診を受け出産をするまでに治療を終わらせておきましょう。当院では定期的なクリーニング、フッ素塗布、キシリトールなど併用しながらむし歯の予防に取り組んでいます。

毎日続けることが大切なホームケア

つわりがつらい時期にはうがいをしましょう

むし歯予防には毎日のブラッシングがとても大切です。しかし、妊娠中はつわりがあってブラッシングが上手にできないこともあります。ブラッシングができないときは食後に水やお茶を飲み、お口の中に食べたものが残らないようにしましょう。お口をすすぐだけでも何もしないよりは予防効果があります。

緑茶にはカテキンという殺菌作用のある物質が含まれていますので、食後に飲むのもおすすめです。ただし、飲み過ぎるとむし歯予防の働きをする菌まで流してしまうことがありますのでほどほどにしましょう。

フッ素やキシリトールで虫歯予防

フッ素は歯を再石灰化させる働きがあると同時に、むし歯菌の増殖を抑える働きもあります。またキシリトールはその働きを助けてくれます。どちらか一方ではなく両方取り入れ、積極的にむし歯の予防をしましょう。

歯磨き粉やガムにキシリトールやフッ素を含んだものが販売されています。キシリトール100%のガムは毎日3回噛むとむし歯菌抑制効果が期待できるデータもあります。しかし、50%では効果は期待できないので商品を選ぶときには注意が必要です。

ガムを噛むと唾液の分泌も増え、むし歯の予防につながります。おやつにキシリトール100%のガムを取り入れましょう。

規則正しい生活で免疫力アップ

ストレスを感じると免疫力は低下することが知られています。規則正しく毎日を過ごし、適度な運動、太陽の光を感じることはリラックス効果が高まります。上手に息抜きをしてストレスを溜めないように心掛けましょう。

矯正歯科

不正咬合が身体に与える悪影響

噛み合わせが悪いと見た目だけではなく体全体にいろいろな影響を与えます。

コンプレックスを感じ消極的な性格になるケースがあります

口元は顔の中で大きな面積を占めているため、第一印象にとても大きな影響を与えます。不正咬合で見た目が気になってしまいコミュニケーションがうまくできず内気な性格になってしまうことがあります。

むし歯や歯周病の危険性が増します

歯列が乱れているとブラッシングがしにくく、食べかすや汚れが残りやすくなります。汚れはやがてプラークとなり、プラークは歯石となります。歯石の中ではむし歯菌や歯周病菌が増殖し、口腔内環境が悪化します。

気になる口臭の原因になることもあります

プラークや歯石の中には細菌がいっぱいです。歯列が乱れていて十分にブラッシングができないと、細菌の活動が活発になり、口臭の原因になることもあります。

消化不良で充分な栄養を摂取できません

歯と歯がきちんと噛み合わないと、食べ物をきちんと咀嚼(そしゃく)することが難しくなります。せっかく栄養のある食事をとっても消化するときに胃腸に負担をかけ、消化不良の原因となります。

発音に障害がでることもあります

歯並びがきちんと整っていないと舌が正しく動けません。また歯間から空気が漏れることもあり、きちんと発音できなくなることもあります。これもまたコンプレックスにつながり、内向的な性格になってしまうケースが考えられます。

矯正治療が必要だと考えられる不正咬合

八重歯
犬歯が他の歯列より外向きに出てしまう状態です。上顎が小さく、すべての歯が収まるスペースがないことが原因です。ブラッシングの時に磨き残しができやすくむし歯や歯周病になりやすい環境をつくってしまいます。

受け口
上下の歯の前後の位置が正常な状態とは逆になっている状態です。上顎が小さい、または下顎が大きいことが原因です。見た目が悪くコンプレックスに感じる人もいます。また発音も悪くなります。

出っ歯
下の前歯よりも上の前歯が前に突き出てしまう状態です。下顎が小さいことが原因のケースと、上顎が大きすぎるケースに分けられます。歯が前に出ているため唇が閉じにくく咀嚼(そしゃく)が上手にできない、うまく発音ができないなどの問題が起こりやすくなります。

開咬
歯を食いしばったときに奥歯は噛み合わされているものの、前の上下の歯が噛み合わず間が空いてしまう状態です。空気が漏れやすくなってしまうため発音に障害が出ることがあります。また、咀嚼(そしゃく)力が弱いため胃腸に負担をかけてしまうことがあります。

過蓋咬合
上の歯が大きく下の歯に被さっている状態で、下の歯が見えないこともあります。深く噛み合わせてしまうため顎関節に負担がかかることや、噛み合わせたときに下の前歯が上の前歯の後ろの歯ぐきに当たって歯ぐきを傷つけることもあり注意が必要です。

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